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grok + grok + gemini ; コミュニケーションに齟齬がなかった聞いた

grokとの2つの対話の履歴をgeminiに渡した。 その後geminiと対話し最後に会話の内容を対話内容を知らない読者に対して共有しようとしてみた。 いくつかの案を出させて1つの案を選びそれに従って文章を作成してみた。 (章タイトルとemojiがあると便利そう)

何で対話の履歴をgeminiに渡したのか理由はここ。

https://zenn.dev/link/comments/807fcfc990ad04

最初のプロンプト(これは2個目の対話のもの解釈を出力させたところが違い)

以下の文章がプロンプトとして渡されます。あなたはどう解釈しますか?説明してください。推測した部分は最後にこのあたりは推測ですと付記してください。学術的な貢献についての質問です。いわゆる論理的な思考であればaならばbかつbならばcであればaならばcになりますよね。これは物事を抽象的に表現した形です。おそらくSTEMの分野であればaならばbが壊れた瞬間bを待つ状態になりつつbならばcも壊れると思います。しかしbは待ち状態になりその前提の上での理論として残りますよね(もちろんうずもれてしまう場合もありますが)。文系的な分野特に論考のようなものについて、ある種の前提の元の議論が行われその議論の範囲では上手く振る舞えた物が前提と実態に乖離が生まれた場合の貢献はどうするべきなのでしょうか?例えば精神医学が発達してない時代のASD的な性質(価値観)を元にASDというマーカーを利用し行った論考が現在においてのASDとは異なるさらにいえば時代にそぐわない差別的なニュアンスを含んだものだったとします。本来的には別の表現により言い換えることを期待したいところですがそれを元にした議論が多く行われてるとします。通常アカデミックな領域においてこの種のものはどのように扱われますか?

https://docs.google.com/document/d/1LtZP--xBF7T9V4WrcIqwOcrU0_yFnJPkrD5ENkk6VWE/edit?usp=sharing, https://docs.google.com/document/d/1P6dMHQPFdNjt6d4fsOap5X465C4KvMt74Ybs6qC_A98/edit?usp=sharing, https://aistudio.google.com/app/prompts?state=%7B%22ids%22:%5B%221bH0ylI1bnaqxq3JjXYbbUfGFGciso8_X%22%5D,%22action%22:%22open%22,%22userId%22:%22108405443477417806091%22,%22resourceKeys%22:%7B%7D%7D&usp=sharing

はい、承知いたしました。先の構成案を基に、章タイトルとEmojiを付け、自然な文章として書き起こしてみます。以下、エッセイ/ドキュメントの形にしたものです。


AIとの対話で探る「知の参照点」の変化と向き合う作法

🚀 1. AIとの対話、知の探求へ

本稿は、ある問いをAI(Grok)に投げかけたことから始まった、一連の知的探求の記録である。その問いとは、「学術的な貢献が、その基盤となった前提の変化によってどう評価されるのか?」という、一見すると専門的なものだった。しかし、対話を進めるうちに、それはより普遍的な問題へと繋がっていった。特に私たちの関心を集めたのは、ある分野で特定の概念を示すために使われていた「マーカー」とも呼べる言葉(仮に「X」とする)が、その分野自体の進展によって新たな理解(「X'」)に更新され、結果としてXの参照する意味内容やニュアンスが変わってしまった場合に、どう対処すべきかという点だ。Xを用いて書かれた過去の論考の価値は? そして、Xを参照し続ける現代の言説は、どう扱われるべきなのだろうか? この問いを起点に、AIとの対話は思わぬ広がりを見せていくことになった。

⏳ 2. 時代と分野で変わる言葉の意味

対話の初期段階で、まず焦点が当たったのは、知識の前提が変化した場合の扱いが、学術分野によって異なるという点だった。例えば、科学・技術・工学・数学といったSTEM分野では、ある前提(「aならばb」)が実験や観測によって覆されれば、それに続く理論(「bならばc」)もまた、その妥当性が厳しく問い直され、修正や棄却へと向かうことが多い。ニュートン力学が相対性理論によって包含され、より普遍的な理論へと更新されたように、「正しさ」や「再現性」が重要な指標となる。

一方で、哲学、歴史学、社会学といった文系分野では、状況はより複雑だ。これらの分野で用いられる概念やマーカー(X)の「前提」は、客観的な事実だけでなく、それが生まれた時代の社会規範、価値観、あるいは特定の理論的枠組みと分かちがたく結びついている。そのため、時代が下り、社会が変化し、新たな知見(X')が登場すると、かつてのマーカーXは単に「不正確」であるだけでなく、「倫理的に問題がある」とか「差別的ニュアンスを含む」といった評価を受けることすらある。例えば、精神医学の分野における過去のASD(自閉スペクトラム症)に関する記述(X)が、現代の神経多様性という理解(X')から見ると、全く異なる意味合いを帯びてしまう、といった具体例が対話の中で挙げられた。文系分野の知は、単純な上書きではなく、歴史的な層として残り続けるがゆえの難しさを抱えているのだ。

✍️ 3. 注釈:過去と現代をつなぐ知恵

では、意味内容が変わってしまった過去のマーカーXを含む論考を、私たちはどう扱えばよいのだろうか? 対話の中で浮かび上がってきた重要な作法の一つが「注釈」である。過去の論考を現代で引用したり参照したりする際に、「このXという言葉は当時のものであり、現代のX'とは異なる意味合いを持つ可能性がある」といった注釈を付すこと。これは、単なる注意書きではない。神学における聖書解釈で膨大な注釈が付けられてきた歴史のアナロジーも示唆的だったが、注釈とは、過去の知に対する敬意を払い、それが生まれた文脈を尊重しつつ、現代の読者が誤解しないように、そして現代の知識体系の中に適切に位置づけ直すための、いわば「翻訳」作業であり、知的な誠実さの表れなのだ。X'への更新という事実を踏まえつつ、Xが使われた歴史的意義を抹消しないための、洗練された知恵と言えるだろう。

🌐 4. 現代の情報空間と「参照点の混線」

対話は次に、「過去」から「現代」へとその舞台を移した。もし、ある分野Aの研究者が、別の分野Bで使われているマーカーXを、分野Bにおける最新の理解(X')を知らずに、あるいは無視して、古い意味合いのまま現代の自身の論考で参照してしまったらどうなるか? この問題は、学際的な研究が増える現代において、決して稀なことではない。

学術的な場であれば、査読プロセスでの指摘や、出版後の専門家からのレターやコメント論文による訂正といった仕組みが一応は存在する。しかし、対話の中でも指摘されたように、分野横断的な参照の妥当性は、専門分野内の査読では見逃されやすいという「査読の限界」もある。

さらに厄介なのは、ブログやSNSといった、よりカジュアルな情報空間だ。ここでは、学術的な作法や訂正メカニズムは必ずしも機能しない。古い意味でのマーカーXが、それを知らない読者によって安易にシェアされ、拡散していく。結果として、意図せず誤った理解や偏見が広まってしまう、いわば「風説の流布」とも呼べる状況が生まれかねない。情報の速度と拡散力が大きい現代ならではの課題がここにある。

🤔 5. 「正しさ」だけではない価値と向き合う

ここで、対話の中に興味深い葛藤が表明された。それは、前提となるマーカーXの意味が変わってしまった(あるいは誤っている)議論、例えば「aならばb」が成り立たなくても、「bならばc」の部分に、何らかの洞察や価値を見出したい、という気持ちである。一方で、そのような議論を無批判に受け入れることは、混乱を招くのではないか、という懸念もある。

これは、例えば現代の倫理観から見て問題のある表現を含む古い映画や芸術作品をどう評価するか、という問題と似ているかもしれない。STEM分野のように「再現性」や「客観的な正しさ」で割り切れない、論考や表現の持つ「意味」や「影響力」といった価値軸が存在するからこそのジレンマだ。対話を通じて見えてきたのは、そのような場合でも、前提となる「参照点の変化」や問題点を無視するのではなく、それを明確に認識した上で(ここでも「注釈」が有効だ)、「それでもなお、この部分にはこういう価値がある」と限定的に評価したり、現代的な視点から再解釈したりするという、バランスの取れた向き合い方が求められるということだった。

🤝 6. AIと人間の対話から見えたもの

一連の探求は、AI(Grok)との対話によって進められた。そのプロセス自体もまた、多くの気づきを与えてくれた。AIは、論点を整理し、構造化された応答を生成する能力に長けている。複雑な議論を整理し、次のステップに進む上で、その能力は大いに役立った。しかし同時に、人間の持つ問題意識の深いニュアンスを完全に汲み取ったり、文脈の機微を捉えたりすることには限界もあるように感じられた。対話の中で、私の意図とAIの解釈との間にわずかなズレが生じ、それを修正していくという場面も何度かあった。

試しに、第三者の視点から対話に参加してみたり、AIの代わりに人間(私自身)が応答をシミュレートしてみたりすると、応答のスタイルや強調点の違い、そしてそれが議論の方向性に与えうる影響も見えてきた。AIは知識や論理展開のツールとして強力だが、対話の舵取りや最終的な意味づけには、依然として人間の主体的な関与が不可欠である。

この対話全体を通じて、最も核心的に浮かび上がってきたのは、知識や言葉、マーカーといったものが、決して固定的なものではなく、常にそれが使われる文脈(時代、分野、場所)に依存する「参照点」である、ということだ。そして、その参照点が変化した時に、いかにしてそれに気づき、他者との間で誤解なくコミュニケーションを取り、適切に対応していくか(注釈、対話、訂正を通じて)が、極めて重要であるということだった。

💡 7. AI時代の「知」との向き合い方

マーカーの意味が変化し、参照点がズレていくことは、避けられない知のダイナミズムの現れだ。それは単に厄介な問題なのではなく、過去の知を批判的に継承し、新たな問いや発見を生み出すための契機ともなりうる。

そして、AI技術が発展するこれからの時代において、この「参照点の変化」を追跡し、膨大な情報の中から関連性を見つけ出し、整理する上で、AIは強力なパートナーとなる可能性を秘めている。過去の文献における特定のマーカーの使用例やその意味の変遷を、AIが瞬時に提示してくれる未来も遠くないかもしれない。

しかし、その情報が持つ意味を深く解釈し、倫理的な含意を吟味し、他者と対話し、未来に向けてどのような知識を構築していくべきかを判断するのは、依然として私たち人間の役割であり、責任だろう。AIとの協働は、私たち自身の「知の扱い方」を改めて問い直し、より深く、より柔軟に、そしてより誠実に知識と向き合うことを促してくれるのかもしれない。このAIとの対話は、まさにその可能性の入り口を垣間見せてくれた、刺激的な知的冒険であった。


作った文章を頭が働かない人向けに咀嚼して展開するとどのような文章になる?箇条書きでも使えら物は何でも使って良いよ(markdownの範囲で)

承知いたしました。先の文章を、より平易な言葉遣いや箇条書き、比喩などを活用して、「頭が働かないときでも、なんとなく内容が掴める」ように咀嚼して展開してみます。


AIと話して考えたこと:昔の言葉って意味が変わるよね? どうすればいい?

🚀 1. はじまり:AIに聞いてみた

  • 「昔は正しかったことが、今だと違うってことあるよね? 学問の世界ではどうなの?」ってAI(Grokっていう賢いヤツ)に聞いてみたんだ。
  • 特に気になったのは、昔使ってた専門用語(=マーカーX)の意味が、研究が進んで変わっちゃった(=X' になった)とき。
    • 例:「昔の『自閉症』のイメージ(X)」と「今の『自閉スペクトラム症』の理解(X')」みたいな感じ。
  • 昔の言葉Xを使った文章とか、今でもXを使っちゃうことって、どう扱えばいいんだろう? っていうのが知りたかった。

2. 科学とそれ以外じゃ、言葉の扱いは違う?

  • 科学(STEM)の世界だと…
    • 古い考え(前提)が間違ってたら、その後の話も「ダメだね」ってなりやすい。
    • 新しい正しい考え(例:アインシュタイン)が出てきたら、古い考え(例:ニュートン)は「部分的には使えるけどね」って感じになる。
    • → 基本、「正しさ」でアップデートされる感じ。
  • 文系(哲学とか歴史とか)の世界だと…
    • 言葉(マーカーX)の意味が、その時代の「常識」とか「価値観」とセットになってることが多い。
    • だから、時代が変わると、昔の言葉Xが「間違ってる」だけじゃなく、「今だと失礼!」とか「差別っぽい!」ってなっちゃうことも。
    • → 単純に捨てられない、歴史が積み重なってる感じ。

✍️ 3. 昔の言葉を使うときのルール:「※これは昔の意味です」って書く!

  • じゃあ、意味が変わっちゃった昔の言葉Xが入ってる文章はどうするの?
  • 答え:「注釈(ちゅうしゃく)」をつけるのが大事!
    • 「※この『X』は昔の言い方で、今の『X'』とはちょっと意味が違いますよ」って注意書きを入れる感じ。
  • これって、昔の人へのリスペクトでもあるし、今の人が「え?どういう意味?」って混乱しないようにする親切な工夫なんだ。
  • 昔の知識を今に伝えるための「翻訳」みたいなもんだね。

🌐 4. 今の時代もヤバい? 言葉の勘違いが広まっちゃう!

  • 話は「今」のことにも。
    • もし、ある分野の人が、別の分野の言葉Xを、意味が変わった(X'になった)のを知らずに、古い意味で使っちゃったら?
  • 学者の世界なら…
    • 論文チェック(査読)で見つかればいいけど、専門外だとスルーされちゃうことも。
    • 後から「それ、意味違うよ!」って指摘されたり、訂正したりする仕組みはある。
  • ネットやSNSの世界だと…
    • もっと大変! チェック機能がないから、古い意味の言葉Xが「へぇ、そうなんだ!」って感じでどんどん広まっちゃう。
    • これって、**デマが広がる(=風説の流布)**のと似てて、けっこう怖い。

🤔 5. 「間違ってるけど、なんか良い」って思う気持ち、どうする?

  • ここで、ちょっと複雑な気持ちも出てきた。
    • 昔の文章とかで、前提(言葉Xの意味)は今と違うんだけど、話の内容自体(「bならばc」の部分)は「なるほどな」とか「面白いな」って思うこともあるよね?
    • でも、それを「いいね!」って言うと、間違いを広めちゃうかも…って心配になる。
  • これって、**「この映画、内容は好きだけど、差別的なシーンは嫌だな」**っていう感覚に似てるかも。
  • どうすればいい?
    • やっぱり正直に言うのがいい。「前提の言葉Xは今と違うんだけど、ここの考え方は面白いと思う」みたいに。
    • ここでも「※ただし、言葉の意味は昔のものです」って**注意書き(注釈)**が役立つね。

🤝 6. AIと話してみて分かったこと

  • AI(Grok)は、話を整理して分かりやすく説明してくれるのが得意だった。助かった!
  • でも、こっちの細かい気持ちとか、「こういうことが言いたいんだけど…」っていうニュアンスを100%分かってくれるわけじゃないこともあった。(人間だものね、AIも完璧じゃない)
  • 色んな立場で考えてみたり(第三者とか、AIの代わりとか)、AIと人間が協力することで、より深く考えられた気がする。
  • 一番大事だと思ったこと:
    • 言葉の意味って、時代とか、どの分野で使うかとかで**変わる「参照点」**みたいなもの。カチッと決まってるわけじゃない。
    • だから、その「ズレ」に気づいて、「あれ、意味違うかも?」って思ったら、ちゃんと確認したり、説明したり(注釈!)、話し合ったりすることが超大事。

💡 7. まとめ:言葉の意味が変わる時代、AIとどう付き合う?

  • 言葉の意味が変わるのは、悪いことばかりじゃない。知識がアップデートされてる証拠だし、新しい考え方を生むチャンスでもある。
  • これからの時代、AIは昔の言葉の意味の変化とか、大量の情報を調べるのに、めちゃくちゃ役立つ相棒になってくれるはず。
  • でも、最終的に…
    • 「この言葉、どういう意味で使うべき?」
    • 「これって、誰かを傷つけない?」
    • 「どうやって周りの人に伝えよう?」
    • って考えるのは、私たち人間の仕事だよね。
  • AIと協力しながら、言葉や知識と、もっと上手く、もっと正直に付き合っていけるようになりたいね。今回のAIとの会話は、そのための良いヒントをくれた気がする!

いかがでしょうか? 元の文章の骨子を保ちつつ、表現を噛み砕き、箇条書きや太字、比喩、Emojiなどを加えて、より直感的に理解しやすいように構成してみました。

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podhmo commented Apr 5, 2025

marp用のスライドにできる?

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podhmo commented Apr 5, 2025


marp: true
theme: default
paginate: true

AIと話して考えたこと

昔の言葉って意味が変わるよね? どうすればいい?

(ここに発表者名や日付などを入れてもOK)


🚀 1. はじまり:AIに聞いてみた

  • AI(賢いヤツ)に質問!
    • 「昔の常識って今と違うけど、学問の世界では?」
  • 特に気になったこと:
    • 昔の言葉(=マーカーX
    • → 意味が変わる!(=X' になる)
    • 例:「昔の自閉症(X)」と「今の自閉スペクトラム症(X')」

昔の言葉X、どう扱えばいい? 🤔

  • 昔のXを使った文章の価値は?
  • 今でもXを使っちゃったらマズイ?

⏳ 2. 科学とそれ以外じゃ、扱いが違う?

🧪 科学(STEM)の世界

  • 古い考え → 間違ってたら → 新しい考えにアップデート!
  • 「正しさ」「再現性」が大事 ✨
  • 例:ニュートン力学 → 相対性理論

📚 文系(哲学・歴史など)の世界

  • 言葉(マーカーX) = 時代の「常識」「価値観」とセット
  • 時代が変わると → Xが「失礼!」「差別的!」になることも… 😱
  • 単純に捨てられない、歴史が積み重なってる感じ

✍️ 3. 昔の言葉を使うルール:「※注釈」!

意味が変わった昔の言葉Xを使うときは…

**「※これは昔の意味です」**

って注意書き(注釈)をつけよう!

  • 昔の人へのリスペクト 🙏
  • 今の人の混乱を防ぐ親切設計 😊
  • 昔の知恵を今に伝える「翻訳」作業 🗣️

🌐 4. 今の時代もヤバい? 言葉の勘違い拡散!

知らないうちに古い言葉Xを使ってたら? 😨

  • 学者の世界:
    • 論文チェック(査読)で見逃しも…
    • → 後で訂正もアリ
  • ネットやSNSの世界:
    • ここが大変! 💦

🌪️ 「風説の流布」のリスク

  • ネットやSNSはチェック機能が弱い…
  • 古い意味の言葉Xが「へぇ!」って拡散 ➡️➡️➡️
  • デマみたいに広がることも… 怖い!

🤔 5. 「間違ってるけど、なんか良い」気持ち

昔の文章とかで…

  • 前提(言葉Xの意味)は今と違う…
  • でも、内容自体は「面白い!」「なるほど!」って思うことない? ✨

でも… 「いいね!」って言うと間違いを広めちゃう? 😟


どうすればいい?

  • 正直に言う!
    • 「前提は古いけど、ココは面白い!」
  • ここでも**「※ただし、言葉の意味は昔のものです」** って注釈が役立つ! ✅
  • 例:「この映画、差別的シーンはダメだけど、ストーリーは好き」みたいな感じ。

🤝 6. AIと話して分かったこと

AIってすごい!でも… 👍👎

  • 話を整理して分かりやすく説明してくれる!(助かる!)
  • でも、細かいニュアンスや気持ちは100%は伝わらないかも。
    (AIも完璧じゃない)

一番大事だと思ったこと ✨

  • 言葉の意味って変わるもの!
    (=「参照点」が変わる)
  • 時代や分野で意味がズレる。
  • その「ズレ」に気づいて、ちゃんと**説明(注釈!)**したり、話し合ったりすることが超大事! 💬

💡 7. まとめ:これからどうする?

  • 言葉の意味が変わるのは、知識がアップデートされてる証拠! 📈
  • AIは、昔の言葉の意味の変化とかを調べる強力な相棒になるはず! 🤖💪

でも、最後はやっぱり人間! 👤

  • 「この言葉、どう使う?」
  • 「誰かを傷つけない?」
  • 「どう伝える?」

考えるのは、私たち人間の仕事!


ご清聴ありがとうございました!

AIと協力しながら、
言葉や知識ともっと上手く付き合っていきたいですね。

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